親のエゴ丸出し状態が苦痛

いやぁー。色んな親がいるもんだねぇ。と、最近つくづく感じます。少子化の影響?姉妹とか兄弟が居る家庭じゃなく、一人っ子の家庭に多い気がすんだけど。

自分の子に、過度だろ!と思っちゃう期待をしてる人、多しです。あくまでも周囲の話で、たまたま一人娘ばっかりだから、そう思えたんかも知れないけど、でも、データ的に、確立はかなりでしょう。

やりすぎだよ・・・。逆に可哀想・・・と思っちゃうんだけど、我が子可愛くて仕方ない気持ちは、十分理解出来ちゃうだけに、すっごく切ない。

でも、私立小学校に来年から通う為の時間が、1時間半!!とか、タレント養成所に通うために、義務教育中の学校休ませるとか、もう有り得ない世界でしょ?

私自身も、結構な親馬鹿だと自負してたけど、上には上がいるわ・・・。本当に難しいね、育児。自分本位すぎるなと、肝に銘じておかなくちゃね。

遠慮無くズバリ聞く子供世界

回覧板を回しに、お隣のお家へ向かう最中、それとなく耳に入ってきた小学生の話。話題は、お年玉について。さすが子供だね、手持ちで幾ら貰ったか、ズバリ聞いちゃう。

大人になると、決して聞けない他人のお財布事情。これが、小学校に通うような年齢だと、遠慮なく聞くし話す・・・。こちらは、ドン引きです。

もしや、カツアゲ!?と、心配もつかの間。まさかの、自慢話合戦に話は進み、話題が尽きたか、サッカーを始め遊ぶ。

いやぁ・・・恐ろしい子供世界。と、しみじみ思ってみたものの、一番怖い奴は、その様子を一部始終、興味心身で聞き入っちゃった私かも。

面白いからと、他人の会話を盗み聞きしちゃ駄目よねー。と、一人大爆笑する主婦でした。

レットイットライドポーカー ルールの他と違った優位性

レットイットライドポーカー ルールが特殊なのは、役が揃えばそれで勝利になる、という点です。

私もやりましたが、ディーラーや他のプレイヤーと勝負を行う、他のゲームと異なって分かりやすいレットイットライドポーカー ルールが、初心者にも遊びやすいメリットだと思う。

まずプレイヤーに3枚の手札を配る。そしてテーブルに置かれている、コミュニティカード2枚と合わせていく事で、勝負を行います。

一方で、単純に役があれば良いのではなく、数字が大きいワンペア以上を作らなくてはいけないという、レットイットライドポーカー ルールもあります。

具体的には、10以上のワンペアを作っていきます。地域により若干異なりますが、例えば私がやったゲームでは10以上のスリーカードは認められなかった。

ただしそれ以上が出来れば、その時点で勝ちになる事に変わりありません。

それ以上は配当に違いが生じるだけな為、レットイットライドポーカー ルールや勝ち方は難しくないと思う。

当時と変わらない画風

また読みたい漫画がひとつ増えた。「きょうは会社を休みます。」という少女漫画。藤村真理さんの作品なんだけど、懐かしいなぁ。

小学生、中学生の頃に「降っても晴れても」とか、「彼女のコトなど」を別冊マーガレットで読んでた。

絵が全然変わっていなくて嬉しくなっちゃったよ!

本屋さんで目立つ場所にディスプレイされているから、気にはなっていたんだけど、何日か前にコンビニで立ち読みしたアンアンの特集に掲載され、俄然興味湧く!

主人公は33歳OLで、年下男子との恋愛ものらしい。

最近のドラマにもよくある設定だけど、ベタなネタだと分かりつつ入り込むのが、最高にリラックスするんだよねー。不思議なもんで。

次にツタヤでコミックレンタルする時には、これも借りてみようかな。

曲でテンション上げた昔

ザ・マックショウが、東京・日本青年館大ホールでワンマン公演だって!すごい!つーか、懐かしい!

私がロックンロールやロカビリー、スカのクラブイベントに頻繁に出入りしていた頃に結成されたんだよな。

CDもよく聴いていたし、ライブも行った。クラブでもしょっちゅうかかっていたっけな。久しぶりに聴きたくなっちゃう。

でも、ホールでコンサートをするなんて、ほんとびっくりしたよ。ライブハウスでガンガンやるイメージ。

YOU TUBEで「GREASE ME」の動画を観たら、やっぱアガル!

あの頃はきっつい事務所で、デザイナーとして勤めていたから、毎朝出勤するのが辛くてたまらなかったんだけど、この曲でむりくりテンション上げたこと思い出した。

今夜はあの頃の歌をYOU TUBEでたくさん観よう。

スイミング参観が苦痛すぎ

次女が通う幼稚園で、月に一回ずつ行われるスイミングスクール。園バスで移動し、コーチに習うっていうイベントなんだけどね、その参観日に行ってきました!

その時間は貸し切りで、勿論、料金も保護者がきっちり払います。なのに・・・!!何故か、すんごい怖いんですけど、職員の対応が。

「子供を観ないで、お喋りをしに来てる人は、今すぐ帰って頂いて構いません!」「小さな赤ちゃんを連れた方、泣きだしたら、直ぐに建物から出て行ってください!」そんな発言は普通。

我が子の頑張りを見て、ちょっと笑っただけでも、「うるさい!」だし、自分らは大声だし、うんざりなんだよね。

絶対、個人的にここへ通いに来る事は、無いよね・・・。と、ママ同士でコソコソ言いながら、早々に退散。

体育会系気取りなのか、客商売に不向きな人格なのか、全く分りませんが、とっても不愉快になっちゃう参観でした。